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江戸前のハゼ釣り開幕!


江戸前の釣り物といえば、前回のブログで書かせて頂いたたシロギスをはじめ、アナゴ、イイダコ、ハゼ(マハゼ)が挙げられます。どれもお寿司や天ぷらにすれば美味しいネタですよね。


そんな江戸前小物釣りの釣趣を、最もお手軽に味わえるターゲットは何といってもハゼ。

ハゼは海水域よりも汽水域を好み、海周辺の河川や河口といった穏やかで浅い釣り場で釣りができる点がその最たる理由です。


浅くて穏やかなポイント = 安全


ですからね^^


そんなお手軽なハゼ釣り。

本来ならば、関東のハゼ釣り最大のメッカ・江戸川放水路に行こうと思っていたのですが、

この日は前日のシロギス釣り同様雨ポツポツ。

江戸川放水路は挫折し、橋の下で釣りができる北十間川に行ってみる事にしました。

妻からは「挫折するポイントが違うんじゃない?」って言われてしまったけど、

思い立ったが吉日!




都内を流れる川(運河)はどこもキレイに整備されています。

おまけに大抵はコンビニ等も近くにあってとても便利。




北十間川の雨の日のハゼポイントはスカイツリーの真下。

釣りと東京ソラマチ観光のセットでも面白いと思います。




道具も実にコンパクト。

肩掛けカバンに小型クーラーボックス、竿、道具箱を全て収納できました。




ポイントは駅から近いので、電車釣行がお勧め。

東京ソラマチ観光の他、都内の下町界隈には昼間からやっているせんべろ(1000円程度でベロベロに飲める大衆酒場)がたくさんあるので、これとセットにしている釣り師も多く見受けられます。

私も過去2度、セットにしました。




釣り場に到着し、予定通り橋の下に釣り座をかまえました。

いつもならイッパイやりながら竿を出すのですが、この日は諸事情によりお酒は自粛。

集中してやってみようと思います。


程なくして、親子連れがやってきて挨拶。


パパ「釣れてますか?」

私「ポツポツ釣れますよ」

パパ、ホッとしたような顔をされ、私の横で釣りを始めました。


パパ「明日は雨だね~(汗)」

子供「え~、釣り行けないの(涙)」

パパ「いや大丈夫だよ、雨でも釣り出来る所知ってるから(汗)」

ママ「やめておきなよ、風邪でもひいたらどうするのよ(怒)」

パパ「橋の下で釣り出来るから大丈夫だよ(汗)」


前日、こんな会話があったかどうかはわからないのですが、

この釣り場、こういうシチュエーションに強いとだけははっきり言えます。


そして写真でもわかる通り、運河の両サイドには1m程度の柵が設けられているので、転落の心配もありません。

子供連れにとてもやさしいですね~。




釣れるハゼは10センチに満たない、5センチ、せいぜい8センチ位の若い個体。

これから10月位にかけて徐々に大きくなっていきます。

そして11~12月になると、河口付近の深場や海に落ちていき、15センチ以上の大物も狙えるようになります。

こうなると、ハゼとはいえ結構な引きをするので面白さも倍増していくんです。




1時間半の釣行で31匹。

今年も江戸前ハゼは順調に育っている事を確認できました。


江戸前ハゼは6月中旬に始まり、運河等の浅場は10月初めまで。

深場は12月中旬頃まで。


スケジュールによっては、若干健康に悪いかもしれませんが、

「お土産を確保できるお手軽な釣り」という点ではNo1だと思います。




内臓取り出して、塩もみして鱗を取ってかき揚げ天ぷらに。

呑兵衛街道まっしぐら!


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