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ボルダリング 仲間と登る楽しさがたまらない




初めてのボルダリング


 私は現在32歳です。初めてボルダリングに出会ったのは就学旅行での体験の時です。まずボルダリングジムに入って感じた事ですが、壁についている無数のカラフルな石にワクワク感が止まりませんでした。実際手に取ってみると思ったよりもざらざらおり、様々な形を見て「これはどう持つのかな?」などすぐにその魅力に引き込まれました
当時の私は身長173cm、体重53kgとかなり細く、すいすい登ることができました。これは私の為にある趣味ではないかとやや勘違いするぐらい感動したのを覚えています。その日、初めてであるのにも関わらず、次々と新たな課題を登ることができました。 


ボルダリングにハマった経緯


 やや時間が過ぎ、成人となった私は、友人の誘いで新たにできたジムへと遊びのつもりで行きました。この日が私のボルダリング経験史上一番驚いた日でした。ジムの中には子供から50代~60代ぐらいの方まで幅広い年齢層の方がいるのを目の当たりにしました。その当時の私は「これ、すぐに一番になれるんじゃないかな。」と甘い考えを持っていましたが、10分後、すぐにその考えは打ち砕かれました。子供たちは、その体重の軽さと頭の柔らかさから大人ができないような動きで数々の課題を制覇し、やや年配の方々はダイナミックな動きが少ないものの、柔軟性や負担の掛かりにくい動きを駆使しながら、小さな石に足のほんのつま先程度を乗せて壁に張り付いて登っていくではありませんか。本当に失礼な若者だと思うのですが、その時の私は「この人達ができるなら自分もすぐにできる。」とたかをくくっていました。そしてスタートを切ろうと最初の石を触りましたが、全くスタートを切れないのです。ボルダリングは基本的に両足が地面から離れた状態をキープしてからがスタートとなります。その姿勢が作れないのです。パズルが苦手な私は、人間の体の構造や動きなど全く知らないので段々とスタート地点で腕の力が奪われていきました。少しイライラしていると、50代くらいの男性が声をかけてくれました。その時にちょっとしたコツを伝授してくださったのですが、もうびっくりするぐらい簡単にスタートが切れるのです。「なにこれ。ほんとにすごい!」心の底からその男性を尊敬しました。その後も色々と教えていただきながら、楽しい一日を過ごしました。それからは月会員となり、途中休憩をはさんだ時期もありましたが、現在でもボルダリングが大好きで続けています。


 おすすめのポイント


 ボルダリングは決して力だけでは登れません。全く必要ではないと思いませんが、登る為に頭を使う楽しさがあるということです。しかし、僕のようにパズルが苦手な方でも大丈夫です。周りの方が教えてくれます。現在までにたくさんのジムに行きましたが、ほとんどのジムでは教えてくれるスタッフやお客さんがいます。他のスポーツと比べてやや距離を近づけやすいかと思います。そして、中々上手くいかないパズルが解けて、自分の体で思い描いたその解き方を実践できた時の達成感はたまりません。自分で評価できることはもちろんですが、なぜか周りがとても喜んでくれたりします。また、頑張りどころでの掛け声などもあり、あともう一息というシーンで手に力が入ることもあります。同じレベルぐらいの方とも出会いやすく、楽しく登ることができます。また、自分のタイミングで登ることができるクライミングは無理をする必要がありません。そういったことからも、幅広い年齢の方から愛されるスポーツなのだと思います。















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