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バカ親バカならぬ、サボバカ日記〜サボテンの養殖〜


100円ショップで、1センチほどのサボテンを観賞用にと購入しました。当時は大きくなるなんて全くもって想像しなかったし、育てる気なんてさらさらありませんでした。ただ、可愛かったから衝動的にぽいっと買い物カゴの中へ。買ったその日は外にも出さず、袋の中でほかの日用品と一緒に眠っていたのでした。


次の日、置き場をどこにしようかと考えていましたが、部屋の中には猫が2匹いるのでベランダで飼育することに。直射日光を避けて、ピーマンを育てているプランターの横にちょこんと置いておきました。


育てるなんて考えもしないで、衝動的に買ってしまったサボテンくん。108円で買ってきたのもあってか、枯れてもいいやと言う思いもあったかと思います。ズボラな私は、サボテンを放置してしまい、その存在さえも忘れかけていました。今思うと、本当にかわいそうなことをしていたと反省しています。


我が家に来て1ヶ月過ぎました。6月、7月はひどい梅雨だったと思います。8月の猛暑の後には何度か台風が訪れました。放置されてたサボテンは、そんな過酷な状況にじっと耐えて乗り越えていったんです。


おそらく半年くらい放置していたでしょうか。涼しくなってきたなと感じてきた11月のある日、ふとサボテンに目をやると何と、元気に生きていたのです!水も一滴もあげてないのに全然枯れてないし、しかもよく見たら大きくなってる!

真冬が近づいているけど、突然部屋に入れたらびっくりするかなと思ったので、私はそのままベランダにサボテンを放置しました。その日から毎日観察をするようになり、年が明ける頃にはサボテンの身長が2センチほどにまで成長してきました。買った当時の小さなオモチャのような鉢植えでは窮屈になってきたので、少し大きめの鉢植えに移し替えました。そして、要らないかなと思ったけどあまりにも土がカラッカラに乾燥していたので、水を少しあげたところ、何と急成長!‼︎真冬の2月半ばには身長が3センチほどに伸びてきました。


サボテンは、自分の体にある水分で成長すると聞いたことがあります。でも、よく考えたらサボテンが住んでいる砂漠にも乾季と雨季がある、と言うことはある一定の間隔で水分を取る必要があるのかと。サボテンの知識なんて全くなかったけど、一か八かで、1週間に1度の割合で水をあげることにしました。


春になる頃でしょうか。サボテンは縦ではなくて横に膨らんできたのです。やがてその形はハート形になって、2本のサボテンへと進化していきました。


そして遂にある日


ポツポツと子どもが生まれて来たのです!




か、可愛すぎる。。。


サボ子、サボ吉、サボ太郎

この子達はお友達のところにお嫁に行きました。サボテンの子供の何匹かは、遠方のお友達に郵送で送りました。


しかし、まだ子供が小さいうちに親から離してしまったのがいけなかったのか、子供たちはすぐに枯れてしまったのです。

どうしてだろう、まだ親離れは早かったのかなあと考えて、私はサボテンの子供を無理やりもぎ取らないで放置することにしました。


するとどうでしょう、しばらくして子供たちは1センチ位にまで成長したら自然落下していったのです。



手のひらに取ってよく見ると、小さな根っこができていました

もう大丈夫、この子たちは自立して生きていけると思い、お友達のところにお嫁に出しました。大きくなってるかなぁ。。


その後もサボテンは成長を続けて、今ではこんな感じにまで成長しました!


1センチのサボテンは、高さ7センチ×2本、子どもは累計20匹を超えるほどに成長しました!今では毎日の観察が楽しくて楽しくて、サボテンの子供を育てては出荷する日々に勤しんでいます。因みに、根っこが出てから出荷した子供たちはすくすくと成長しているとのことでした。


もう、親バカならぬサボバカですね笑笑


皆さんも是非、やってみてください!



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