趣味シュミ

ログイン

ユーザーブログ詳細

イラストは楽しい!




日々生活していると様々な場所でイラストと出会いますよね。



お菓子のパッケージだったり、雑誌の表紙だったり、テレビのCMだったり…



 



自分もこんなイラストが描けたらなぁ



 



なんて思ったことありませんか?



「自分には才能がないから」



「イラストなんて難しいから」



そう思っていませんか?



 



そんなことありません。イラストには確かに“画法”というものがありますが、それはあくまで「こういった絵を描くときの描き方の模範」であって、イラストの上手さや魅力ではないのです。



 



ここではイラストの魅力とは何か、イラストを誰でも上達させるにはどうしたら良いかを基本的な画法も踏まえて伝えていきたいと思います。



 


まず一番初めにイラストを描き始める上でなによりも大事なことをお伝えします。今後イラストを描いていくにあたって、ずっと覚えていてもらいたいことです。



 

まずは紙を用意してください。なんでも構いません。画用紙でも、コピー用紙でも、はたまたチラシの裏側でも良いです。何も描いていない白紙だとなお良いです。



レシートの裏なんてのも良いですね。



次にペンを用意してください。こちらもなんでも良いです。ボールペンや鉛筆、身近にあるものを手に取ってください。



スマホのメモ機能とタッチペンなんてのも最新でお手軽で良いですね。



 

用意できましたか?



 

その紙にまずは丸を描いてください。



 

いかがですか?その丸は小さいですか?大きいですか?真ん丸でしょうか楕円形でしょうか?



 

次に四角を描いてください。



 

その四角は正四角形ですか?横長ですか?それとも縦長?



 

最後に猫を描いてください。



自分は犬派だ!という方はどうぞ犬を描いてください。



 

さて、その猫や犬はどのようになりましたか?



目は丸いくてボタンみたいですか?本物みたいに吊り上ってますか?



前を向いているのでしょうか?それとも横を?



毛の長い子や耳の垂れた子を描かれた方は愛猫でしょうか?



 




いかがでしたでしょうか?描くものを指定しただけで描き方にはなにも触れませんでしたが、誘導するまま描けたのではないでしょうか。




上記したように、丸も四角も人によって描き方が全然違います。まして猫や犬なんかは描いた人の数ほど違うイラストが生まれたのではないでしょうか。




 




私にはあなたの描いたイラストは見えませんが、それは下手でも上手でもなく、あなたの個性で描かれたイラストです。上手い下手はそれを見た人が主観で決めます。




 




平面がうまいと感じる人も、立体的なものがうまいと感じる人も、描き方が千差万別なように感じ方も千差万別なのです。そして描くものもなんでも良いのです。“絵を描くこと”にルールなんてないのですから。クラシックが好きな人にポップスを聞かせても分からないのと同じです。




 




 




ところで今あなたはイラストを描いて楽しいと感じましたか?




 




心のいくままに描けたのではないでしょうか?




 




イラストを描く上で一番大事なことは「楽しいと思うこと」と「イラストは人によって価値観が全く違う」ということです。




 




『好きこそものの上手なれ』




それをしっかりと覚えて、楽しんでいってくださいね。







PAGE TOP