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絵本が好き! わたし、絵本描きます! 2


わたし、絵本を作ります! 2


 前回から私の絵本作りがスタートしました。


 思いついたことをどんどんメモ書きし、少しずつイメージを形作っていきます。


 今回、表紙と4枚の絵で仕上げることにしたので、お話はシンプルに、絵は展開をわかりやすくしたいと考えています。



 設定 外、雨の日


     登場人物  4歳くらいの男の子


最初、おかあさんもと思ったのですが、こどもの背の高さの背景に


したかったので、こどもだけという事にします。


               

かえる


かえる、かわいいですよね。


雨の日、外に置いた傘さしに隠れてないかな? と、さがしたりします。


    

男の子とかえるが出てくるお話。


男の子の手のひら、頭?にかえるが乗ってる絵はかわいいかな?


周りの風景、梅雨のあじさい。


あじさいの花は大きなかたまりのようだし、葉もわんさかついてるし…。


       

ん??? かくれてる?  何が??


絵が浮かびました。


絵本は絵と文で成り立ちますが、どう形作っていくのかはそれぞれだと思います。


私は絵→文→絵→文という感じで、絵本の中の描きたいシーンの絵をイメージすることが多いです。


思いついたイメージや絵が、頭の中で次のページへとめくれます。


抽象的な表現ですが、調子よく進む時は、頭の中で絵本の展開が勝手に?進んでいきます。それを忘れないうちに紙に描き留めます。


夢に出てきたりもするので、そんな時は1回起きてメモ書きをします。


「いいこと思いついた~」と大満足で再び眠りに落ちるのですが、


翌朝起きてメモ書きを見て「あれ?? う~ん…」没になることも度々です。


絵と文をまとめていきます。


   

雨の日に男の子がみずたまりを長靴で、ぴちゃんぴちゃんとはねていると、その音に合わせて何か声がする。


「げろげろ」小さなかえると出会う。


   

ぴちゃんぴちゃん、げろげろ、ぴちゃんぴちゃん、げろげろ


すると…。


   

こんな感じかなあ。


   

ここで絵本の構成についてお話したいと思います。


私が今回描く絵本は表紙・裏表紙・扉と4枚の見開きです。



コンクールなどに応募する場合は、中の絵が8見開きか15見開き必要になります。


 表紙・裏表紙、扉、8見開きか15見開きの本文、裏表紙が必要となります。


 これだけ絵をそろえるのは簡単ではありません。


 1冊の絵本を完成させるのは、とても根気がいります。


 しかし、お話を作る楽しさを知ってしまうと、正直はまります。


 絵本を描く度に「絵が上手く描けない」と悩みます。


 ひと通り色を塗った後でも「ここをこうすればよかった」と思えれば、


 迷わず描き直します。


 「とにかくやってみよう」と描き始め、全体を見直して、流れが良くないところ、突出している所を直します。


 私が伝えたいことが「この絵本に入っているか」を繰り返して模索します。


 「詰め込みすぎていないか」の足し算、引き算も重要です。


 

 誰に頼まれたわけでなく、自分がやりたいから描く。


 しかし、独りよがりになってはいけない。


 自分の内側にある物と対峙する感覚もあります。


 絵本のラフをまとめてみます。



  男の子はこんな感じ


      かえる


      

   あじさい  雨の日


4枚の見開きにまとめます。


見開き1


雨の日に男の子がみずたまりを長靴でぴちゃんぴちゃんとはねていると、その音に合わせて何か声がする。


「げろげろ」小さなかえると出会う。


   

見開き2


ぴちゃんぴちゃん、げろげろ、ぴちゃんぴちゃん、げろげろ


すると…。


   

見開き3


いくつも絵本を描いていくと自分の好みの傾向が出てきます。


私は、話しや絵の展開に「飛んだー」とか「食べられた」が出てくることがよくあります。それと、「ちいさいものがたくさん」が好きです。


今回、かえるとたくさんがつながりました。


あじさいの花や葉に間からたくさんの小さなかえるたちが出てきます。


面白いポーズも考えたいです。踊るようなポーズ。


      

お話の後半、男の子のまわりにどんどん増えていくかえるたち。


イメージがまとまってきました。


見開き3と見開き4の違いをどう表現しよう…。


   

見開き4


雨が上がって虹? いいな、わかりやすい。


こんな感じです。


絵と音、鳴き声で進んでいく絵本になりそうです。


   

楽しい絵、くすっと笑える愛らしさを描きたい。


楽しい気持ちになってきました。


   

自分で好きなように考えることが出来る絵本。


しかし、避けた方がいいものもあります。


今回はあてはまりませんが、「あ~夢だった」という「夢落ち」です。


私は使わないようにしています。


   

タイトルを決めていませんでした。



こんな感じで思いつく言葉を書き出し、とりあえずの候補は「けろけろ ぴちゃん」にしてみます。


次回はシーン割とダミー本を作ります。



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