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将棋で楽しく脳トレ!楽しみながらプランニング力や判断力を鍛えよう


あなたは将棋を指したことがありますか?
将棋は、日本人なら誰もが耳にしたことがあるほど有名なボードゲームです。
もしかしたら皆さんの中には、既に趣味として嗜んでいる方もいるかもしれませんね。
しかし、実は脳のトレーニングと同じ効果が期待できることはあまり知られていません。
ここでは、将棋の魅力と、将棋を指すことで生じる脳への効能について触れていきます。


■初心者でも安心、無料で気軽に始められる頭脳派ボードゲーム

将棋は、9×9マスの盤上で8種類の駒を動かし、相手の一番重要な駒を取ることを目指すゲームです。
将棋を指したことがない人にとっては、駒の種類やルールが多いことから、とっつきにくい印象があるかもしれません。
しかし、そんな方も気軽に将棋を始められる方法があります。
それはスマホの無料の将棋ゲームです。
どの将棋ゲームでも、ルールやコツが画像付きで分かりやすく説明されています。
またコンピュータの強さやハンデの有無を設定し、自分のレベルに合わせて練習できます。
ある程度自信がついたら、インターネットを通じて全国各地の人々と対戦しましょう。
最近ではAIの性能も向上し、コンピュータ相手でも対人戦さながらの試合を体験できます。
「将棋に興味があるけど難しそう」とお考えの方は、ぜひ一度、スマホゲームで将棋に触れてみてください。

■将棋ならではの楽しさ

将棋の最大の魅力は、以下の2つが挙げられます。
「様々な陣形がある」、そして「相手の駒を奪う」ことです。

・陣形

一番強い駒を守る手段として、他の駒で陣形を作る方法があります。
先人たちにより、現在まで何種類もの陣形が考えられてきました。
得意な陣形を身に付けることで、様々な局面にも対応できるようになります。

・駒を奪う

チェス等では、駒を取ったらその駒はゲームから除外されますが、将棋は違います。
取った駒を自分の持ち駒として所持し、自分のターンに任意の場所に置くことができるのです。
相手の強力な駒を奪い、自分の駒とした時の爽快感は格別です。

■将棋を指して脳を鍛えよう

頭脳派ボードゲームとして有名な将棋ですが、序盤・中盤・終盤と、必要とされる能力が異なります。

・序盤(プランニング力)

序盤は互いに陣形を組み、中盤からのせめぎ合いに備える段階です。
自身と相手の攻め筋を想定し、より有効的な状況を作るべく計画立てて駒を組んでいきます。

・中盤(状況把握力)

中盤は互いに陣形が組み終わり、いよいよ駒を取り合う段階です。
相手の陣形と攻め筋、自陣の状況や互いの持ち駒等を把握し、駒を動かす必要があります。

・終盤(状況把握力、判断力)

互いの陣形も崩れ、選択肢も増える終盤。
いかに攻め切るか、いかに守り切るか、有効な一手を判断していくことを求められます。

このような頭の働きは、将棋を指していると自然と身に付きます。
そしてその効能は、認知症の予防という形で、様々な研究で実証されています。
アメリカで最も歴史の深い医学雑誌である『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』でも報告されているほど、その効能は認められているのです。



■脳トレゲームとしての将棋

いかがでしたでしょうか。
将棋はボードゲームとしてだけではなく、脳のトレーニングとしての魅力も持ち合わせているのです。
陣形を覚え、使いこなすことで自分の戦術が増えるという点は、向上心を刺激されます。
対戦ゲームとしての楽しさは、指すたびに新鮮味を与えてくれます。
どれも、単純作業を繰り返す他の脳トレゲームでは味わえない要素です。
将棋を嗜んでいる方も将棋に触れたことがない方も、ぜひ脳のトレーニングという点を意識して、将棋を指してみてください。


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