趣味シュミ

ログイン

ユーザーブログ詳細

ヴァイオリンを始めてアンサンブルを楽しもう


どんなかたでも楽器を弾いてみたいと思ったことは必ずあるのではないでしょうか。
習い事としてピアノはもっともポピュラーな楽器ですが、その他あまりやっている人が少ない楽器に挑戦してみると、アンサンブルで合わせることができたりしてとても楽しく、弾けたときにとても達成感があり自信もつきます。
プロ志向でなくとも、趣味で楽器を一つは弾けたほうがとても豊かな人生になりますので、ぜひとも挑戦してみてはいかがでしょうか。

そこで今回ご紹介するのはバイオリンです。略して書くときはVnと書いたりもします。
“ヴァイオリン”と書いたほうがツウなので、ここからはヴァイオリンと書くことにします。
ピアノに比べて演奏人口はぐっと減りますが、クラシック音楽の楽器の中ではピアノの次に習い事としては多いのではないでしょうか。


ヴァイオリンはピアノに比べて、まず楽器を弾く前の準備が必要です。
ヴァイオリンをケースから出して、肩当てを付け、弓をはって松ヤニを塗り、ピアノの音に合わせて4弦全ての調弦をしなければ、弾き始められません。(ピアノが無いかたは、音合わせ用の笛があるので、それを使えば調弦できます)
楽器の持ち方や弓の持ち方、姿勢や弦のおさえかた、とにかく最初は難しいと思います。
ふたを開けて鍵盤をおせばドの音が正確に出るピアノに比べて、ヴァイオリンは正確に自分でまず調弦をし、その上で、何の印もない弦を自分で覚えた感覚をたよりに正確な場所をおさえ、弓で弾かなければ、正確な音が出ないのです。

ですが、ヴァイオリンはピアノと違い、ヘ音記号がないので、ト音記号の音符が読めればよいということは、新しく始めるかたもわかりやすいと思います。
少しずつ練習していけば綺麗な音が出せるようになります。
正しいヴァイオリンの持ち方ができるようになったら、弓を大きく使ってまっすぐ弾く練習です。
ヴァイオリンは4弦ありますが、隣の弦の音が鳴らないように、1本の弦を弾く練習です。
それから左手の指で音をおさえて、右手の弓で弾いて正しい音階を弾く練習。
こうして、簡単な「キラキラ星」くらいならなんとか初心者のかたでも、そんなに期間がかからずに弾けるようになるでしょう。
ZOZOTOWNの前澤社長がストラディヴァリウスでキラキラ星を披露していたのが記憶に新しいですね。
常に正しい音を出せているか、最初は特にピアノで一緒に音を出しながら練習するといいですよ。耳も聞き分ける力がよくなります。


写真は、肩当て、松ヤニ、調弦用の笛など。


ヴァイオリンは、子供から大人まで、体の大きさに合わせてサイズも変えていきますので、子供から習うかたは、成長とともにヴァイオリンも何台も買い換える必要がありますが、大人から始めるかたは、フルサイズのヴァイオリンを1台購入すれば、一生使えますので、ぜひ素敵なヴァイオリンを趣味に練習してみてはいかがでしょうか。楽器仲間もできて、アンサンブルや発表会、ライヴをしたりと、とても充実して楽しい日々を送れること間違いなしです。



PAGE TOP